まず初めに
備考
APIよりもユーザーとアプリケーションユーザーの差についてもうちょっと知りたい!
ってひとは ここみてね
基本
基本APIリクエストPathは以下の通りです。
https://hss-b-ds.akikaki.net/
警告
これはベータ段階でのURLです。リリース時には現在のURLであるhttps://hss-ds.akikaki.netに変更されます。
また、各Pathはすべて認証を必要とします。
HTTP Headerに Authorization : Bearer <userToken> という方式で指定してください。
基本的なレスポンス形式(成功)
基本的なレスポンス形式は以下の通りです。
- 例:
{
status : "success"
data : {
"hid": "6392036859974772004",
"username": "yay",
"developer": true,
"discordAccount": true,
"googleAccount": true
}
}
これはすべてのリクエストに共通して付与されるヘッダ情報です。
基本的なレスポンス形式(失敗)
statusがerrorである場合、必ずmessageフィールドが出現し、dataフィールドは出現しません。
- 例:
{
"status": "error",
"message": "Internal Server Error"
}
フィールドの説明
dataフィールド
dataフィールドはstatusがsuccessだった場合にのみ出現するフィールドです。
dataフィールドはそのエンドポイント固有の型を含みます。
messageフィールド
messageフィールドはstatusがerrorだった場合にのみ出現するフィールドです。
messageフィールドは必ずstringを返します。
statusフィールド
statusはレスポンスが成功したか・失敗したかをHTTP StatusCodeとは別に判別します。
必ず下のLiteral(string値)のみを含みます。それ以外は認められません。
| コード | 成功したか |
|---|---|
| success | true |
| error | false |
早速始めましょう!
早速やってみましょうね!